ガラス一枚隔てた小さな海…アカクラゲが漂うコーヒー瓶
コーヒー瓶の中で漂うアカクラゲ。
傘の部分は光をこんなに通します。
またそれほど成熟していないので、傘がまだ透明なのです。
こんなに近くでクラゲを観察できてしまうのが江の島ビーチクラブなのです。ガラス瓶の向こう側は、強い痛みを伴うアカクラゲ。
ガラス一枚隔ててコーヒー瓶の中に小さな海があり、その小さな海の中でアカクラゲが拍動しています。
和名:アカクラゲ
学名:Chrysaora pacifica
英名:Japanese sea nettle
新江の島水族館にて撮影。
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