東京カルカル・クラゲの不思議な世界に思うこと

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東京カルチャーカルチャーの『クラゲの不思議な世界』イベントから、
あっという間に1ヶ月経ってしまいました。早いなぁ。
でもつい先日のような、随分昔のことのような妙な気分です。
写真を見たり録音や動画を聴きかえしていると、
頭の中の記憶の鮮度がばらばらになってきて、
同じ日の事でも妙に懐かしく感じたり、
ついさっきのことのように思ったりしてしまいます。
この東京カルカルの『クラゲの不思議な世界』には
毎回ものすごくパワーをかけるので、終わった後は
若干抜け殻っぽい状態になってしまうので…
余計にそんな風に感じるのかもしれません。
毎回、上手くできなかったあれやこれやが悔やまれたり、
至らなかったことや力の足りなさを痛感して結構な勢いで凹みます…
何かやろうとするとなぜかどんどん孤独を感じたりも…。
その反面、多くの方に助けられて楽しんでもらえた事を嬉しく思ったりします。
次回のオファーはたぶんもう無いと思うけれど
(niftyさんの商業ベースで考えると…)、
みんなでクラゲのために集まって、
まだ誰もしたことがない何かをみんなで創れたらいいなぁ…。

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