ドレスのようなドレープが優雅…オキクラゲ

オキクラゲ

今日のクラゲ

ドレスのようなドレープが美しく波打っていますね。
この種類のクラゲは口腕(傘の下から伸びる足のような部分)のひだがとても美しく、ドレスの職人が優雅に見えるように作りこんだかのようです。

和名:オキクラゲ
学名:Pelagia panopyra

このクラゲの特徴は…

見た目の美しさに加えて、さらにこのクラゲは光ります。ふわっとした微かで穏やかな蛍光色を発する様子はとても幻想的。
水族館で見てもなかなか明るく光る様子は見られないのですが、意識して見てください。微かに光っていることに気が付くことがあります。
残念ながら、常時光っているわけではないので、見られたらラッキーですよ。

また、多くのクラゲは触手という糸のように長い部分と口腕に毒針を持っていますが、オキクラゲはさらに傘に毒針(刺胞)を持っています。
傘にニキビのようなツブツブがあり、そこに毒針が仕込まれています。このクラゲのどこに触れられても毒針を刺されてしまいますね。

長さが10センチにも満たない一見目立たないクラゲですが、多くの特徴を持っています。

ほんわかクラゲの楽しみ方

「ほんわかクラゲの楽しみ方・ゆらゆら、ふらふわ。眺めて、癒される。」
クラゲの柔らかで優しい魅力と不思議な生態をわかりやすく伝える、
クラゲ初心者にもお勧めの一冊です。

・平山ヒロフミ 著
・アクアパーク品川監修
・誠文堂新光社

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クラゲの本

クラゲに関する本は、こちらで紹介しています。
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