燃えるようなオレンジ…パシフィック・シーネットル

パシフィックシーネットル

今日のクラゲ

Chrysaora fuscescens 
Pacific Sea nettle(海のイラクサ)
アメリカヤナギクラゲ

太陽のフレアがそのまま飛び出して来たようなオレンジ色ですね。
いおワールドかごしま水族館で撮影しました。

このクラゲは日本近海の海には生息していません。
これだけたくさんの船がバラスト水を遠くの国まで運んで寄港地で吐き出したり、船にこびりついたポリプもあるでしょう。
それなのに日本の海では見られません。
水温もそれほど大きくは違わないのに、日本の海では育たないのは微妙な環境が異なるからなのでしょうか。

シーネットル=海のイラクサとの名前を付けられているだけあって、刺されるとかなりピリピリします。
敏感な方は、軽いミミズ腫れくらいにはなるでしょう。

クラゲの刺胞という毒針はたんぱく質なので、何度も刺されているとアナフィラキシーを起こす可能性があります。
個人差も大きいので、全然平気な人もいますし、場合によっては気分が悪くなる人もいるでしょう。
これはどのクラゲも同じなので、痛くてもいたくなくても、刺されないように気を付けましょう。

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