淡い命の存在…アカクラゲ

アカクラゲ

命の存在感が淡く漂っていて、とても儚げに感じます。
このままふわりと溶けて消えてしまいそうなほど…。

このクラゲの名前

学名:Chrysaora pacifica
英名:Japanese seanettle
和名:アカクラゲ(赤水母)

撮影したカメラ:SONY α7iii

ソニー ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3
比較的明るい水槽だったので、ノイズ感もほとんどなく、美しい映像を残すことができました。
とても滑らかに青のグラデーションの背景がさらに美しい…。
条件によってはCanonの一眼レフに比べて青が少し苦手な感じがしていたのですが、これなら大丈夫ですね。

ほんわかクラゲの楽しみ方

「ほんわかクラゲの楽しみ方・ゆらゆら、ふらふわ。眺めて、癒される。」
クラゲの柔らかで優しい魅力と不思議な生態をわかりやすく伝える、
クラゲ初心者にもお勧めの一冊です。

・平山ヒロフミ著
・アクアパーク品川監修
・誠文堂新光社

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クラゲの本

クラゲに関する本は、こちらで紹介しています。
クラゲの本・DVDまとめ

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