オワンクラゲの発光物質について(2008-10-09)
下村脩先生がオワンクラゲの発光の仕組みに関する研究でノーベル賞を受賞されました。 jfish(ジェーフィッシュ)(http://www.jfish.net/から出版している『クラゲのふしぎ』の『8-5章 光るクラゲのすごいたんぱく質』の章で詳しくその原理や逸話などを紹介・説明・解説しています。
『クラゲのふしぎ』(技術評論社)はこちらに内容の説明があります。
これがオワンクラゲの画像。
新江ノ島水族館で撮影したものです。
(c)Hiro
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【話題】「細胞分裂で短くなった染色体を戻す=不老不死」という驚異の能力を持つベニクラゲ – 長崎
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1224985591/
こんにちは。随分前にメーリングリストでお世話になっておりました。suraraです。
月曜日東京に仕事で行ってまして 時間調整に本屋に立ち寄りました。下村先生の受賞の新聞の切り抜きがpopで使われておりその下に「クラゲのふしぎ」の本が平積みされておりました。「あっ!」と思わず手に取り 最後のページのイラストを寄稿したことを懐かしく思い出ししばし 手にとって見ていました。なんだか嬉しい気持ちでした。あのイラストはコテイーロリーザツベルクラータでしたっけ・・・・・。[E:happy01]
suraraさん、お久しぶりです。
今頃になって、以前書いたオワンクラゲの部分に注目していただいて、とても嬉しく思っています。
suraraさんの挿絵もすてきでしたね。
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