先日、海水を汲みに海まで行ってきたところ、小さな魚に混じってクラゲがふわふわ。早速持ち帰ってきました。現在飼育中で水槽の中をフワフワ漂っています。
写真はギヤマンクラゲと言います。
ガラス細工のように繊細で今にも壊れそう。
実際に海水から出すとつぶれてしまうほどです。
透明でうっかりするとビニールの切抜きのような姿ですが、拍動する姿を見れば見るほど、どうしてこれが動いているのか、生きているのか不思議に感じます。
どんなに頑張っても作り出すことができない造形と命は、人の想像を遥かに越えています。こんな生き物が日本の海にごく普通にいるのが、これまた不思議に感じます。
●クラゲのことを知りたくなったらこの本を開いてみてくださいね。
『クラゲのふしぎ』
最近の投稿
-
Art / アクセサリー / クラゲ / ビーチクラブ / 日記・コラム・つぶやき / 江の島 / 画像 / 風景
江の島ビーチクラブ 2019年2月16日(土)(第158回)のご案内
14 2月, 2019
-
Art / クラゲ / ビーチクラブ / 日記・コラム・つぶやき / 水族館 / 江の島 / 画像 / 風景
江ノ島ビーチクラブ・定例開催 2018年11月17日(土)(第155回) 開催しました
18 11月, 2018
-
24 – 11月 – 2018 – 水彩画家 北英明公式サイト says:[…] 地元江ノ島でクラゲの観察と海の清掃をする活動に参加してきました。Hiroさんという方が毎月第三土曜日に開催していますのでご興味あるかたはこちらをご覧ください。 […]
-
Hiro says:
-
横地 says:
-
Hiro says: