夢バトン
ある日、突然….
夢バトンなるものが回ってきましたので
バトンを受けて書き込んでみることにしました。
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Q1、小さい頃、何になりたかった?
A1、刑事さんとか、新聞記者さんと言っていた記憶がありますが、
なぜなりたかったのかも覚えていないですね~。
その後は全くそれらしい方向に進んでいないですし、
夢というにはちょっと現実的過ぎます。
もう少し大きくなってからは、ミュージシャンになってみたかったかも。
Q2、その夢は叶いましたか?
A2、全然…
Q3、現在の夢は?
A3、音楽の夢は可能性はゼロじゃないかも….と淡い期待はあるかもです。
映像と合わせて何か面白いことができないかと。
ギャラがもらえるようになったら嬉しいですね。
Q4、宝くじで3億円当たったら?
A4、楽器を買い、スタジオを建てる!。
プライベートな小さい水族館も。
淡いブルーで、水の光がゆらゆらした部屋でのんびり過ごしてみたい。
くらげは飼育で神経を使うので、そうならないようにしなくては。
Q5、あなたにとって夢のような世界とは?
A5、夢で自由になること。
Q6、昨晩見た夢は?
A6、全然覚えてないです。
見たとしても、現実とほとんど差が無いような夢なので…。
Q7、この人の夢の話を聞きたいと思う5人は?
A7、うーむ、困った。
お願いしてみます。
ヒロさま、夢バトンありがとうございます!
いきなり押しかけてこのような無理難題を聞いていただき、ただただ感謝に尽くすのみにございます。
ミュージシャン希望だったのですね、ヒロさまの作る音楽は透き通ってて世界観がはっきりしていそうな気がします。お互いに、夢が実現する日がくるといいですね!
では、本当にありがとうございました!